図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

カテゴリ: オトヒメハマグリ科

1194.スケンクガイ1


1194.スケンクガイ2
肥後目録掲載標本番号1194
Hubertschenckia ezoensis Yokoyama 1890
オトヒメハマグリ科 スケンクガイ
北海道十勝郡浦幌町 70.5mm 2025年採集

化石種です。

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肥後目録標本番号1193
Akebiconcha kawamurai Kuroda 1943
オトヒメハマグリ科 アケビガイ
千葉県銚子沖水深250m~300m 生貝個体 134.9㎜ 2005年採集

殻は大きく横に長い楕円形です。
殻表には、成長輪肋があり、汚れたような殻皮を被ります。
やや浅いところから採れる大型の貝を『ムベガイ』と呼んでいるようですが、アケビガイの大型個体ではないかと思っています。


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肥後目録標本番号1185
Waisiuconcha surugensis Habe 1976
オトヒメハマグリ科 マメオトヒメハマグリ
高知県土佐湾足摺沖 生貝個体 5.3㎜ 1985年採集

形は小さなハマグリ型です。
殻質は厚く、小さな貝の割に大きな歯があります。
この仲間は、超深海に住むものが多く、調査船などで採れるものが大半で、地方のコレクターには手に入らないものばかりです。


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