図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

カテゴリ: ハナシガイ科

283.イナダハナシガイ1

283.イナダハナシガイ2
Thyasira inadai Amano & Haga 2023
ハナシガイ科 イナダハナシガイ
島根県益田沖水深454m 15.7ミリ 2025年採集

2023年に記載されたハナシガイです。
日本海に固有の種類で、小型のハナシガイです。

62.Leptaxinus sp
Leptaxinus sp
ハナシガイ科
沖縄県安謝 6.6㎜ 1994年採集

殻はマルハナシガイに似て、円形ですが、よく膨れます。
殻頂を挟んで両側が少しせり出したようになっています。
殻表には、薄い成長線がある以外は平滑で、光沢があります。


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肥後目録標本番号669
Axinopsida subquadrata A.Adams 1862
ハナシガイ科 ユキヤナギガイ
富山県富山市東岩瀬町水深150m 生貝個体 4.3㎜ 1973年採集
 
殻は小さく、あまり膨れず薄いです。
後背部に褶はなく、薄い成長肋で平滑に見えます。
 

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肥後目録標本番号667
Leptaxinus oyamai Habe 1962
ハナシガイ科 マルハナシガイ
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 死殻個体 11.5㎜ 1979年採集
 
殻は非常に薄く、良く膨れ丸い形をしています。
殻表には、薄い成長線があり、光沢があります。
この貝もまだ生きた物を見たことがありません。
 

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肥後目録標本番号666
Maorithyas miyadii Habe 1951
ハナシガイ科 ウスハナシガイ
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 死殻個体 11.5㎜ 1980年採集
 
殻は薄く白色で、良く膨れます。
後背部の褶は弱くあまり目立ちません。
 

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