図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

カテゴリ: シラスナガイモドキ科

270.ウチマシラスナガイモドキ
Cosa uchimae Hayami & Kase 1993
シラスナガイモドキ科 ウチマシラスナガイモドキ
沖縄県伊江島海底洞窟 1㎜未満 2007年採集

キンジョウシラスナガイモドキに似ていますが、原殻は帽子状に突出します。
殻表面には、成長脈以外はありません。

26.オオハシシラスナガイモドキ
Cratis ohashii Hayami & Kase 1993
シラスナガイモドキ科 オオハシシラスナガイモドキ
沖縄県座間味島3m 2.8㎜ 2016年採集

殻の前縁は直線的なります。
殻表面は布目状となり、原殻は周囲が尖ります。

25.キンジョウシラスナガイモドキ
Cosa kinjoi Hayami & Kase 1993
シラスナガイモドキ科 キンジョウシラスナガイモドキ
沖縄県伊江島北東大洞窟水深26m 1.0㎜ 2007年採集

殻は微小で薄質です。
原殻は、丸くドーム状です。
殻表には、成長輪肋が細くあります。
前方に傾いた形状をしています。


24.シラスナガイモドキ
Cosa waikikia Dall,Bartsch & Rehder 1938
シラスナガイモドキ科 シラスナガイモドキ
沖縄県伊江島海底洞窟 1.9㎜ 2007年採集

殻は頂が狭部く、周辺に広がります。
薄い褐色の色合いで、殻表には放射肋と成長輪肋で布目状を形成します。
殻頂には、帽子状の原殻があります。


イメージ 1
肥後目録標本掲載番号214
Cratis sp
シラスナガイモドキ科 和名無し
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 2.6㎜ 1985年採集
 
シラスナガイ類の子供に似ていますが、胎殻が特殊な形をしています。
まるで、帽子を被ったような感じです。
海底洞窟に棲息する種類です。
胎殻を写してみましたが、はっきりと解らない画像となりました。
 
イメージ 2
肥後目録標本掲載番号214
Cratis sp
シラスナガイモドキ科 和名無し
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 2.6㎜ 1985年採集
 

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