図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

カテゴリ: オオシラスナガイ科

199.ミノシラスナガイ
Limopsis uwadokoi Oyama 1951
オオシラスナガイ科 ミノシラスナガイ
北海道登別沖水深500m 29.3㎜ 1996年採集



199.ミノシラスナガイ2
Limopsis uwadokoi Oyama 1951
オオシラスナガイ科 ミノシラスナガイ
北海道登別沖水深500m 29.3㎜ 1996年採集

肥後目録では、オオシラスナガイの異名となっていますが、日本近海産貝類図鑑第二版では分けられています。
オオシラスナガイに比べ、やや丸みを持った楕円形で、殻表面には厚い殻皮を被ります。

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肥後目録標本掲載番号212
Cyrenolimopsis adamsiana Yokoyama 1920
オオシラスナガイ科 シジミナリシラスナガイ
千葉県瀬又貝層(更新統 化石) 3.1㎜ 1985年採集
 
化石種です。
名前の通り、シジミを小さくしたような形で、太い成長輪肋があります。
 

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肥後目録標本掲載番号211
Nipponolimopsis azumana Yokoyama 1910
オオシラスナガイ科 マルシラスナガイ
千葉県金谷沖 10.5㎜ 1996年採集
 
殻は横に流れ、よく膨らみます。
表面は成長輪肋が粗く、やや布目状となります。
殻皮は、粗く少し長めです。

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肥後目録標本掲載番号210
Nipponolimopsis decussata A.Adams 1862
オオシラスナガイ科 マメシラスナガイ
南部町堺漁港 8.6㎜ 1978年採集
 
殻頂が小さく、周辺に向かって広がります。
殻は良く膨れ、布目状となります。
殻皮は、周辺に近くなるにつれて長くなるようですが、殻頂部分では短いようです。
 

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肥後目録標本掲載番号209
Oblimopa japonica A.Adams 1863
オオシラスナガイ科 シラスナガイ
串本町橋杭ドレッジ揚り 11.6㎜ 1973年採集
 
殻表は布目状で、縦肋上には薄茶色で光沢のある殻皮があります。
殻皮は、殻の周辺で長く伸びます。
 

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