
肥後目録掲載標本番号861の次のcf
Regozara rubicundum Reeve 1844
ザルガイ科 ハナヤカザルガイ
オーストラリア産 35.6㎜ 2021年採集
殻表には、前後に燐片を伴い中央部は燐片がない溝の深い肋が約30本あります。
淡赤色で、白斑と赤褐色斑があります。
原色世界貝類図鑑(熱帯太平洋編)の掲載個体によく合います。
下に載せた貝は、フィリピン産で、やや殻形が丸く色が明るい以外は同様の特徴を有する貝です。
同種かどうかは判断できないでいます。

フィリピン産 36.4㎜ 2021年採集
コメント
コメント一覧 (4)
自分の持っている貝が本当に「ハナヤカザルガイ」だったのか?
原文には肋は「37」とある。(自分のはそうなのだが)
しかもザンジバル!! まあ、北オーストラリアとは緯度がおんなじようなものだからいいのか?
でも和歌山だよ~ん、拾ったのは!!!
う~ん、悩む。
kudamaki2019
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原文を読まれたのですか。
肋数が37ならこの貝は違うかもしれませんね。
原色図鑑の貝とは一致すると思ったのですが。
検討が必要ですね。
kudamaki2019
が
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① Vasticardium rubicundum (Reeve,1844) は和名なし
(産地 アフリカ・ザンジバル 近海)
② Vasticardium vertebratum (J.H.Jonas,1844) ハナヤカザルガイ
(波部・小菅,1966 産地 北オーストラリア 近海)
③ Vasticardium sp. 和名なし
( 産地 沖縄 近海?)
ということで、ハナヤカザルガイの学名は② buubuu の持っている貝は③ということになり、結局、buubuu の貝は学名も和名もなし!になりました。悲し!
kudamaki2019
が
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ハナヤカザルガイの検証、ありがとうございます。
参考にして、考えてみます。
kudamaki2019
が
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