図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

2017年01月

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肥後目録標本番号359
Propeamussium sibogai Dautzenberg & Bavay 1904
ワタゾコツキヒガイ科 クラゲツキヒ
串本町串本漁港トロール揚り 生貝個体 42.2㎜ 1978年採集
 
殻は薄く扁平で、次の類としては一番大きくなります。
ほぼ円形で、内部の肋は7本から9本あります。
薄い殻のため通常は欠けているものばかりなのですが、この画像の個体は珍しくほとんど欠けがありません。
 
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肥後目録標本番号359
Propeamussium sibogai Dautzenberg & Bavay 1904
ワタゾコツキヒガイ科 クラゲツキヒ
串本町串本漁港トロール揚り 生貝個体 42.2㎜ 1978年採集
 
 

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肥後目録標本番号358
Propeamussium caducum Smith 1885
ワタゾコツキヒガイ科 ワタゾコツキヒ
串本町串本漁港トロール揚り 生貝個体 20.4㎜ 1976年採集
 
非常に薄い殻で、やや縦長です。
殻は半透明ですが、薄い褐色をしています。
放射状に見えるのは内肋で、9~10本あります。
 
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肥後目録標本番号358
Propeamussium caducum Smith 1885
ワタゾコツキヒガイ科 ワタゾコツキヒ
串本町串本漁港トロール揚り 生貝個体 20.4㎜ 1976年採集
 
 

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肥後目録標本番号357の次のcf
Amusium pleuronectes australiae Habe 1964
イタヤガイ科 アラフラツキヒ
オーストラリア木曜島 生貝個体 64.2㎜ 1944年採集
 
タカサゴツキヒと同じような中型の貝です。
内肋がタカサゴツキヒより少なめとなります。
画像でも解るように、放射状に離れた模様が出ます。
 
 
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肥後目録標本番号357の次のcf
Amusium pleuronectes australiae Habe 1964
イタヤガイ科 アラフラツキヒ
オーストラリア木曜島 生貝個体 64.2㎜ 1944年採集
 
 

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肥後目録標本番号357
Amusium pleuronectes Linnaeus 1758
イタヤガイ科 タカサゴツキヒ
フィリピンバリカサ島 生貝個体 75.8㎜ 1995年採集
 
殻は中型で、膨らみは弱めです。
左殻の色はやや薄いですが、放射状に褐色線が出ます。
右殻は白色です。
 
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肥後目録標本番号357
Amusium pleuronectes Linnaeus 1758
イタヤガイ科 タカサゴツキヒ
フィリピンバリカサ島 生貝個体 75.8㎜ 1995年採集
 

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肥後目録標本番号356
Amusium obliteratim Linnaeus 1758
イタヤガイ科 コガタツキヒ
沖縄県与那国島西崎湾内5m~15m 生貝個体 31.3㎜ 2003年採集
 
この類では小型の種類です。
明るい赤褐色に殻頂付近に白斑があります。
表面には光沢があり、肋等はありません。
左殻にも、薄く赤みが強い色合いの模様があります。
 
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肥後目録標本番号356
Amusium obliteratim Linnaeus 1758
イタヤガイ科 コガタツキヒ
沖縄県与那国島西崎湾内5m~15m 生貝個体 31.3㎜ 2003年採集
 

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