図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

2016年09月

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肥後目録標本掲載番号215
Mytilus edulis Linnaeus 1758
イガイ科 ムラサキイガイ
串本町田並 67.0㎜ 1987年採集
 
海岸の岩礁、堤防、ロープや筏など、何にでも着いています。
殻質は薄く、よく膨れています。
細い成長輪肋があります。

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肥後目録標本掲載番号214
Cratis sp
シラスナガイモドキ科 和名無し
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 2.6㎜ 1985年採集
 
シラスナガイ類の子供に似ていますが、胎殻が特殊な形をしています。
まるで、帽子を被ったような感じです。
海底洞窟に棲息する種類です。
胎殻を写してみましたが、はっきりと解らない画像となりました。
 
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肥後目録標本掲載番号214
Cratis sp
シラスナガイモドキ科 和名無し
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 2.6㎜ 1985年採集
 

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肥後目録標本掲載番号212
Cyrenolimopsis adamsiana Yokoyama 1920
オオシラスナガイ科 シジミナリシラスナガイ
千葉県瀬又貝層(更新統 化石) 3.1㎜ 1985年採集
 
化石種です。
名前の通り、シジミを小さくしたような形で、太い成長輪肋があります。
 

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肥後目録標本掲載番号211
Nipponolimopsis azumana Yokoyama 1910
オオシラスナガイ科 マルシラスナガイ
千葉県金谷沖 10.5㎜ 1996年採集
 
殻は横に流れ、よく膨らみます。
表面は成長輪肋が粗く、やや布目状となります。
殻皮は、粗く少し長めです。

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肥後目録標本掲載番号210
Nipponolimopsis decussata A.Adams 1862
オオシラスナガイ科 マメシラスナガイ
南部町堺漁港 8.6㎜ 1978年採集
 
殻頂が小さく、周辺に向かって広がります。
殻は良く膨れ、布目状となります。
殻皮は、周辺に近くなるにつれて長くなるようですが、殻頂部分では短いようです。
 

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