図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

少し小さな貝の特徴が解かる画像が撮れましたので、下記の画像の差し替えを行っています。

 フネガイ科 ベニクマサカヤドリ
       ホソクマサカヤドリ
       ウスクマサカヤドリ
       カザリクマサカヤドリ

 シラスナガイモドキ科
       シラスナガイモドキ
       オオハシシラスナガイモドキ
       キンジョウシラスナガイモドキ

 ワタゾコツキヒガイ科
       ミジンツキヒ
       コモチハリナデシコ
       ウスハリナデシコ
       カクレツキヒ
       ケシハリナデシコ
  
 ミノガイ科
       ヒメタキハネガイ
       キンジョウユキバネ

278.マダラフミガイ
Cardita incrassata Sowerby 1825
トマヤガイ科 マダラフミガイ
沖縄県石垣島ドレッジ揚り 10.6㎜ 2009年採集

殻表面には、太い放射肋が17本程度あり、成長肋で刻まれ肋上は顆粒になります。
本来名前の由来の様にまだら状になる模様がありますので、死殻で模様はなくなっています。

275.Chama sp1
Chama pusilla N.H.Odhner 1919
キクザル科
沖縄県伊江島海底洞窟 10.5㎜ 2007年採集


275.Chama sp2

殻表面には、放射状に突起列があり、その突起列はまるでブロッコリーの様に開いています。

274.Lima sp
Lima sp
ミノガイ科
沖縄県伊江島海底洞窟 約2.5㎜ 2007年採集

海底洞窟に生息する、ミノガイ科の一種です。
放射肋は、25本程度確認できますが、確実ではありません。

816.ビロードマルフミガイ
肥後目録掲載標本番号816
トマヤガイ科 ビロードマルフミガイ
ワシントン  9.8㎜ 1985年採集

殻表面には、18本程度の厚く殻皮を被った放射肋があり、肋上は成長脈で細かく刻まれます。

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