図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

1542.タキスエモノガイ
肥後目録掲載標本番号1542
Asthenothaerus isaotakii Okutani 1964
スエモノガイ科 タキスエモノガイ
串本町潮岬沖ドレッジ採集水深650m 7.7㎜ 1992年採集

殻は薄質で、前後には短く後端が裁断状になります。

283.イナダハナシガイ1

283.イナダハナシガイ2
Thyasira inadai Amano & Haga 2023
ハナシガイ科 イナダハナシガイ
島根県益田沖水深454m 15.7ミリ 2025年採集

2023年に記載されたハナシガイです。
日本海に固有の種類で、小型のハナシガイです。

新しく発表された種類もあって、記事を変更しています

* イシガイ科 タガイ 種名が違っていたため、ヒラヌマガイに変更しています。
* イシガイ科 ドブガイ属の1種 種名が違っていたため、キュウシュウヌマガイに変更しています。
* ウミギク科 ダンドクメンガイ 載せていた貝が、一般的なダンドクメンガイではなかったため、画像を差し替えています。
      

282.クビレハナザル
Ctenocardia excavata Poorten & Chino 2025
ザルガイ科 クビレハナザル
串本町潮岬沖ドレッジ揚り 15.6ミリ 1979年採集

殻表面の放射肋は、ハナザルに比べ44~49本と多く、後縁は大きく括れます。

281.ハデダンドクメンガイ1


281.ハデダンドクメンガイ2
Spondylus foliaceus croceus Lamarck 1819
うミギク科 ハデダンドクメンガイ
串本町潮岬 69.7㎜ 1990年採集

特徴はダンドクメンガイに似ていますが、放射状の突起はあまり発達せず、色合いも全体が同色です。
或いはダンドクメンガイの単なる色変わりかもしれません。
ハデダンドクメンガイの和名は、ネット上の仮称です。

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