2016年05月11日 クルミガイ 肥後目録標本掲載番号27 Ennucula nipponica Smith 1885 クルミガイ科 クルミガイ 台湾産 20.5㎜ 1987年採集 殻は平滑で、やや薄い色合いの殻皮があります。 殻の全体のシルエットには、あまり飛び出した所がありません。 後で紹介する記事が、半片な為、比較する意味合いで、殻の向きをいつもと反対にしています。 タグ :#コレクション
2016年05月10日 アラスカキララガイ 肥後目録標本掲載番号25の次のcf Truncacila castrensis Hinds 1843 クルミガイ科 アラスカキララガイ 米国 ワシントン ベインブリッジ島 15.7㎜ 1989年採集 この貝が載っているのは、原色世界貝類図鑑(1)北太平洋編にあります。 キララガイと非常によく似ていますが、本来のキララガイの殻皮が黄色であるのに対し、アラスカキララガイでは、黒っぽくなる事に違いがあります。 形だけを見ると、前部が直線的になって、底部はキララガイが丸くなるのに対し、直線に近い円となります。 内部の歯を見ればまだ違いがあるのかもしれませんが、元に戻らない為開けてはいません。 タグ :#コレクション
2016年05月09日 ツボミキララガイ 肥後目録標本掲載番号25 Truncacila minutoides Kuroda & Habe 1958 クルミガイ科 ツボミキララガイ 串本町潮岬沖ドレッジ採集水深350m 5.2㎜ 1994年採集 キララガイの小型種です。 水深の深い所にいる貝で、やや丸い形をしています。 他の種と同様に、放射録には中央付近で分岐があります。 タグ :#コレクション
2016年05月08日 キララガイ 肥後目録標本掲載番号24 Truncacila insignis Gould 1861 クルミガイ科 キララガイ 岩手県洋野町種市潮間帯 16.6㎜ 2009年採集 小型のキララガイの仲間で、耳状突起はありません。 放射状ろくには、中央付近に分岐がありますが、一列ではなく複数見られます。 タグ :#コレクション
2016年05月07日 マキヤマキララガイ 肥後目録標本掲載番号22 Acila submirabilis Schenck 1936 クルミガイ科 マキヤマキララガイ 高知県土佐水新275m 24.8㎜ 1988年採集 正直このマキヤマキララガイと言う貝は良く知りません。 この名前が書かれたラベルが付いていたので、そのままにしています。 一見すると、オオキララガイとなんら変わりはありません。 ここで紹介したオオキララガイと産地水深はほぼ同じです。 記載されている文献を見ていないので、違いもよく解りませんが、内面の歯に少し違いあるようです。 オオキララガイの後歯の数は19個、マキヤマキララガイの方は21個。 大した違いではありませんが、また個体数をたくさん見ていないので、分ける特徴ではないかもしれません。 タグ :#コレクション