図鑑を作る(二枚貝編)

二枚貝の画像図鑑を目指しています。 基本、日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後目録)の番号で載せています。 最近の分類体系は使用していないため、ここをご覧いただいている方は、それぞれご自身で科の確認をお願いします。

カテゴリ: その他

画像の差し替えを行っています。
※ シボリザクラ 最近の発表から、その個体に近いものに差し替えました。
※ ミクニシボリザクラ 最近の発表から、その個体に近いものに差し替えました。
※ エゾハマグリ 最初に載せていた個体は小さな個体で、少し疑問が残るものだったので、今回新たに載せなおしています。

淡水産貝類について、大きく記事の変更訂正および削除を行っています。

※イシガイは、画像の個体が別種だったため、画像を差し替えています。
 学名の変更も行っています。
※タテボシガイは、学名の変更を行っています。
※オトコタテボシガイは、画像の個体が別種だったため、画像を差し替えています。
 学名の変更も行っています。
※ニセマツカサガイは、画像が別系統の個体だったため、削除しました。
※マツカサガイは、画像が別系統の個体だったため、削除しました。
※トンガリササノハガイは、ササノハガイと同種とされた為、その旨記事に記載しています。
※カタハガイは、学名の変更を行っています。
※カラスガイは、画像の個体が別種だったため、画像を差し替えています。
 学名の変更も行っています。
※ドブガイは、画像が別種の個体だったため、削除しました。
※マルドブガイは、画像が別種の個体だったため、削除しました。
※オグラヌマガイは、学名の変更を行っています。

淡水産貝類のカワシンジュガイ科、イシガイ科、シジミ科、マメシジミ科、ドブシジミ科の産地の記載については、このブログにより乱獲の恐れが発生しないよう、都道府県までとしました、

 2016年4月24日から始まったこのブログも、2019年8月5日に肥後目録の番号付きの種類の紹介を終え、引き続き追加種やsp種の紹介をしてきましたが、昨日で手持ちの二枚貝の紹介を終えました。
 4年弱かかりましたが、その間番号付きは1133種、参考の外国産種cfを43種、追加種として179種類、合計1355種類紹介することができました。
  少しは図鑑のようなものが出来たかなと思っています。
 このブログを始めたことで、自身の二枚貝の整理や把握ができた事が嬉しい誤算です
 まだ、洞窟性の二枚貝、ヤドリガイ科の所属の不明な二枚貝、同定できていない全くの不明種など、掲載できるものはありますが、それらの種はここで一旦毎日更新をやめて、その都度判明したものを追加することとしました。
 他にも二つのブログの更新が滞っています。
 今後は、この三つのブログをゆっくりと更新しながら自身の標本の整理を進めたいと思っています。
 この面白みのないブログを見ていただき、ありがとうございました。
 

                    2020年3月7日
                   
                        図鑑を作る(二枚貝編)管理人kudamaki
 

ヤフーブログの終了に伴い、こちらに引っ越してきました。
まだ来たそのままですが、そのまま使うかもしれませんし、手を加えるかもしれません。
記事が無事だったので、一安心です。

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                                                                                 ブログ管理者 kudamaki

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